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憧れのイソヒヨドリ
2010年 12月 22日
海に行って何が見たいかと言えば、その筆頭はイソヒヨドリです。
もう何年ものあいだ、憧れの鳥ランキングの上位をキープし続けています。

小名浜旅行二日目の朝。
昨日の日記に書いたように、偶然たどりついた小さな漁港でシノリガモを撮っていました。
しかしいちばん出会いたいのはイソヒヨドリです。
シノリガモやカモメ類、あるいはハクセキレイを撮りながらも、ときどき周囲に目を配り、その姿を探します。

内心、あまり期待はしていなかったのですが、この日は運がよかったようです。
撮り始めてほどなく、イソヒヨドリを見つけることができました。
とはいっても、いたのは港の対岸で、直線距離にして30メートルほど離れていたでしょうか。
対岸まで歩いて行くこともできますが、逆光になっちゃうし、逃げられちゃいそうだし。。。

そのうちこっちに飛んできてくれることを期待しつつ、シノリガモの撮影を続行。
そしたらほんとにこっち側に飛んできてくれました。
琵琶湖に角砂糖を1個混ぜたくらいの淡い期待に、まさかこたえてくれるとは。

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ヒョイと飛び降りておすましポーズ。濡れたテトラポッドがちょっといい感じに思えます。
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ここで少しエサをとったりしていましたが、しばらくするとまた対岸に飛び去って行きました。
そんなときは、気兼ねなく撮らせてくれるカモメ類を撮ってみたり。
これはセグロカモメでしょうか?
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追いかけても逃げちゃうので、こうやって目の前にいる鳥に集中します。
そうすると不思議なことに、お目当ての鳥が勝手に近づいてきてくれることがあります。
しばらくしたらイソヒヨドリが戻ってきました。
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そしてまた飛び去るイソヒヨドリ。
撮りたい光線を発射している人間にはなかなか近寄ってくれないので、光線を消さなければなりません。
消すための最良の方法は、他の鳥に集中することです。
これはなんだろう・・・セグロカモメの幼鳥とか?
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このイソヒヨドリは、この港の一帯を縄張りにしているのかもしれません。
港周辺を巡回しているような感じで、また戻ってきてくれました。
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そんなわけで、憧れのイソヒヨドリに出会うのみならず、
近い距離で何度も撮らせてもらえてラッキーでした。
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by shironek0 | 2010-12-22 17:08 | 野鳥