タグ:オオヨシキリ ( 14 ) タグの人気記事
あやめにオオヨシキリ
2011年 06月 26日
オオヨシキリはこれまでにたくさん撮ってきました。
冬鳥はいなくなりつつあるものの、夏鳥を撮りに高原に出かけるにはまだ早い、
という中途半端な時期に近所の葦原にやってくるオオヨシキリは、その時期の貴重な被写体です。
みずみずしい葦の若葉の先端でクチバシを大きくあけてさえずる姿は絵としても魅力的で、
これまで、葦原のオオヨシキリを好んで撮ってきました。

とはいえ、葦じゃなきゃイヤ、というわけではありません。
むしろ、葦以外のところにいるオオヨシキリは、見慣れないせいか、とても新鮮に感じられます。
そんな写真を2枚、先日の新潟旅行で撮ることができました。

蓮にとまったオオヨシキリ。
別の個体に追い立てられて、逃げた勢いでここにとまってしまった、といったふうに見えました。
b0182301_9233625.jpg


あやめにとまったオオヨシキリ。
あやめについた虫をとりにきたようです。食べずに運んでいきました。
すぐ近くの葦原で子育てをしているのでしょう。
b0182301_9262642.jpg


↓クリックしても、害はないと思います。お手間でなければぜひ!
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村
[PR]
by shironek0 | 2011-06-26 09:29 | 野鳥
ハンサムなオオヨシキリ
2011年 06月 09日
キジがいるといいなぁと思って出かけた公園で、キジではなく、オオヨシキリに出くわしました。
オオヨシキリを撮るときのとっておきのポイントがあって、ふだんはそこで撮るのですが、今回は別の場所ということになります。
今日撮ったオオヨシキリは、いつものオオヨシキリよりもハンサムに見えます。
b0182301_1652383.jpg

この公園に来ているオオヨシキリはみんなハンサム遺伝子を持っているのか?
たまたまこの個体がハンサムなのか?
そもそも、このオオヨシキリをハンサムだと思っているのは私だけなのか?
何ひとつはっきりとはしませんが、ギョギョシゲシゲシと鳴いている姿も、私にはハンサムに見えます。
b0182301_16555756.jpg

b0182301_16571989.jpg

b0182301_16572678.jpg

↓クリックしても、害はないと思います。お手間でなければぜひ!
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村
[PR]
by shironek0 | 2011-06-09 17:00 | 野鳥
今季初、オオヨシキリ
2011年 05月 04日
例年、オオヨシキリが営巣しにやってくる葦原の様子を見に行ってきました。
この葦原は冬のあいだに一度焼かれたので、若葉だけがみずみずしく茂りつつあります。
草丈はまだ膝くらいですが、すでに何羽かのオオヨシキリが陣取っていました。
b0182301_14323737.jpg

ウグイス科の名に恥じない愛らしさをたたえています。
縦構図でもう一枚。葉をしかと握りしめているところがチャーミングです。
b0182301_14332277.jpg

巣をかけるには、草丈も密度もまだまだ十分ではありませんが、縄張り宣言に余念がありません。
b0182301_14343127.jpg

誇らしげ↓
b0182301_14372473.jpg

クチバシって、目と水平な位置にあるんでしたっけ?
視覚でとらえた虫を正確につつくにはこういう位置が便利だったりとか?

↓クリックしても、害はないと思います。お手間でなければぜひ!
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村
[PR]
by shironek0 | 2011-05-04 14:44 | 野鳥
オオヨシキリ
2010年 05月 09日
明日からしばらく旅に出ます。
帰ってきたころには、葦の背丈はかなり伸びていることでしょう。
撮りやすい今のうちに、ということで、オオヨシキリを撮りに行ってきました。

あいかわらず、縄張りを主張しています。
b0182301_13271648.jpg


近くでさえずっているオオヨシキリ。
トサカを立てぎみにして興奮している様子が愛らしいです。
b0182301_13274633.jpg


風に揺られてバランスを崩したところ。
喉は膨らませたままになっていますが、自慢のトサカが引っこんでしまいました。
b0182301_1336235.jpg


今回は、前回とは少し違う感じの写真を狙ってみました。

葦原の向かいにある畑の柵に止まっている場面です。
畑にいるムクドリを撮ろうかと近寄っていったところ、このオオヨシキリに出くわしました。
b0182301_1338099.jpg


ここでもやっぱり、さえずっています。
b0182301_13384027.jpg


飛んでいるところも少し狙ってみました。
面積で言って4分の1くらいにトリミングしてあります。
b0182301_1341255.jpg

b0182301_13411128.jpg


飛翔がうまく撮れた試しがありません。どうしても甘くなってしまいます。
レンズを振りながらピントが合わせられればいいのでしょうが、
レンズを支えるウデ(腕力)もレンズを振るウデ(技術)もありません。
こういう場面もカチっと撮れるといいんだけどなぁ・・・
止まり絵でもピント甘かったりするくらいだから、なかなか・・・┐(´ー`)┌
[PR]
by shironek0 | 2010-05-09 13:55 | 野鳥
今夏初のオオヨシキリ
2010年 05月 03日
昨年、何つがいかのオオヨシキリが営巣していた葦原は、冬の間に焼かれました。
まだほとんど芽吹いていない春先から、ちょくちょくこの葦原の様子を見に行っていました。
ただの焼け野原のような状態で、オオヨシキリの気配すら感じられませんでした。

先週あたり、葦はようやくひざ丈くらいにまで成長していました。
遠くのほうから、例のギョギョシが聞こえてきたものの、姿を見ることはできませんでした。

そして今日、葦は腰の高さくらいにまで伸びていました。
車の窓から撮るのにちょうどいい高さです。
数羽のオオヨシキリが縄張り争いをしていました。
ようやく、オオヨシキリの季節がやってきました。
(撮る鳥がほとんどいなくなる、というのと同義ですけれども。。。)

焼け残った葦のほうが、まだ背が高いという状況です。
新たに芽吹いた葦の葉は透き通るような美しさで、なかなかあなどれません。
b0182301_19564388.jpg


葉をムンズと掴んでいます。声に似つかわしい力強さを感じます。
b0182301_19575911.jpg


お澄ましポーズ。緑が反射して、白いはずのおなかが緑がかっています。
b0182301_19592674.jpg


何か?
b0182301_19595239.jpg


ちょっと遠い写真も悪くないかと。
b0182301_2003842.jpg

[PR]
by shironek0 | 2010-05-03 20:03 | 野鳥
チビヨシキリ
2009年 07月 13日
チビヨシキリというのはコヨシキリのことではなく、オオヨシキリの子どものことです。いや、もちろん、一般的にそう言われているわけではありません。私が勝手にそう呼んでいるだけです。

営巣初期の葦原から比べると、さえずる個体がかなり少なくて、いまはずいぶんと静かです。親鳥は葦原を行ったり来たりしながら、しきりにエサを運んでいます。

↓ 子育ての合間にくつろぐ親鳥
b0182301_165664.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF)
1/400; F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO200 (以下、SS以外同じです)


エサを持った親が葦原に入ると、ヤマガラチックな「ミミミ」という声が聞こえてきます。雛がおねだりしているのだと思います。汗だくになりながら車内で観察していたら、見えるところに雛が出てきてくれました。汗と興奮でピントリングを回す指が滑りますが、なんとかピントの合ったものが撮れていました。

b0182301_1733451.jpg
1/500


↓ しばらくすると、葦原の外に飛び出してきました。親鳥が近くにくると、おねだりアピールです。さえずる親鳥よりも大きく口が開いています。
b0182301_1762092.jpg
1/2000


↓ 翼をめいっぱい広げています。親に比べるとまだ短いみたいです。それでも、5メートルくらいは飛べるようです。
b0182301_1774984.jpg
1/2000


↓ 2羽とも雛です。どちらもおねだりポーズを決めています。彫刻の森を思い出しました。
b0182301_179303.jpg
1/2000


手前に草がかぶって苦しいですが、なんとか撮らせてもらえました。今度はダメモトで、車外に三脚を立てて待ってみようかと思います。
[PR]
by shironek0 | 2009-07-13 17:18 | 野鳥
オオヨシキリほか2名
2009年 06月 29日
そろそろ巣立ち雛が見られるかも、と期待しつつ近所のオオヨシキリを見に行きました。

おお、いたいた
あれれ、なんだかデカくね?
ハッ、カッコウの巣立ち雛だ!

といった展開になればラッキーなんですが、そうそう思うようにはいきません。

とりあえずオオヨシキリは相変わらずでした。

b0182301_1837039.jpg


子育ての真っ最中らしく、頻繁にエサを運んでいました。

b0182301_18374814.jpg


葦原の反対側を見渡してみたら、モズの若鳥がエサをとっていました。この杭がお気に入りなようです。

b0182301_18385934.jpg
※トリミング


カッコウも近くの電線にやってきました。なんともならないアングルですが、とりあえず証拠写真だけでも。

b0182301_18402083.jpg
※トリミング


そんなわけで、意外と楽しめる近所の葦原でした。
[PR]
by shironek0 | 2009-06-29 18:45 | 野鳥
未熟な(?)オオヨシキリ
2009年 06月 03日
ミソッチ目当てで黒山三滝に行ってみました。声すら聞こえませんでした。黙って子育てをしているのでしょうか。

ミソッチにあっさり振られたので、こんどはオオヨシキリに会いに行きました。葦の背丈がずいぶんと伸びています。さえずりの全盛期に比べててっぺんにあまり出てくれない感じでもあり、写真は撮りづらいです。

そんな状況の中、葦原の外に位置する背の低い木にときどき出てくる一羽がいました。

b0182301_17254230.jpg


この枝がお気に入りのソングポストのようです。何度か止まってさえずっていました。ところがそのさえずりが、なんとなく未熟な感じです。句のバリエーションが少ないし総演奏時間も短いし声量も足りないし。

もしかしたら若いオスなのかなぁ・・・葦原のいい位置をすでに占めている経験豊富なオスたちに追い立てられて、それで仕方なく外部でさえずっているのかも・・・みたいな勝手な想像が膨らみます。

↓ なかなか凛々しい風情を出していますが・・・
b0182301_17373957.jpg


↓ ストーリーを作ってしまった今となっては、あどけないようにしか見えませんです。
b0182301_17381861.jpg
SS以外データ共通: Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF)
1/320~1/250;4.0;Aperture Priority;0;Spot;ISO200

[PR]
by shironek0 | 2009-06-03 17:46 | 野鳥
オオヨシキリ
2009年 05月 29日
山や海や高原にしょっちゅう行けるわけではありません。かといって、鳥をフレーム内に入れてシャッターを切らないと生きている実感が持てません。これは大げさな言い方ですが、まぁ何かしら撮りたい気持ちが日々湧くものです。

そんなわけで昨日は、雨の間隙を縫って近所の田んぼをひと回りしてきました。あわよくばシギチ、本命アマサギ、押さえにオオヨシキリ、ダイサギ、コサギ。もしかしたらついでにセッカちゃん。あるいは何かの巣立ち雛。運がよければオオヨシキリの巣を狙うカッコウ。ひょっとしてコヨシキリも混じってたりして・・・

こんな想定(妄想?)で出かけてみました。撮ったのは結局オオヨシキリだけだったんですけれども、いつか面白いチャンスが訪れそうな、そんな予感の近所の田んぼです。

b0182301_14531666.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF)
1/80;5.6;Aperture Priority;0;Spot;ISO200


葦の若葉でさえずるオオヨシキリは以前にたくさん撮ったので、葦以外に止まっているところを狙ってみました。これまでとは違った感じで、自分ではけっこう気に入っています。もっといろんな場面を撮りたいものです。

テレコンなしのゴーヨンで撮ったので開放F値は4なんですが、開放にするのを忘れて5.6で撮ってしまいました。結果として一段絞ったことになります。なんだかいつもよりシャープな撮れ具合に思えます。

大橋弘一『鳥鳴山河』(1999年、クレオ)という写真集には各写真の簡単な解説が載っていて、イカルの写真の解説にこんな一節があります ―― 「嘴の表現にもっとも気を使う。そのため1段絞り込んであくまでシャープな描写を心がけている」。昔からこれが気になっていたのですが、特にシャープに描画したいのがどんな場合なのか、いまだにサッパリ分かりません。が、今回間違えたことで、「4と5.6って思った以上に違うのかも」という感じがしています。あまり動かない鳥でこんど比較してみようかと思っています。そうすれば、シャープにしたい場面が少しは理解できるかもしれません。
[PR]
by shironek0 | 2009-05-29 15:24 | 野鳥
ミソッチ
2009年 05月 12日
オオヨシキリを撮りに行きました。さえずる途中で虫をフライングキャッチする場面と、ペリットを吐き出す場面を目撃しました。しかし写真に収めることはできませんでした。

撮れたのは、「それ、前に撮ったやつじゃない?」と言われそうなものばかりです。うーむ、何か新機軸がほしいところです。

b0182301_19133725.jpg

Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) (以下同じ)
1/320;4.0;Aperture Priority;0;Spot


まあしかしよく口が開くものですねぇ。とくれば、ミソッチだって負けちゃいられません。というわけで、昨日撮ったミソサザイです。これまた似たような写真なわけですが、かわいいからいい。

基本形
憂いが感じられる表情が (・∀・)イイ!
b0182301_19142223.jpg

1/125;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

さえずり基本形
一生懸命なその姿から、生きる希望をもらえるのだとか
b0182301_19144385.jpg

1/125;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

さえずりタイミング逃し
ささやくような感じでしょうか
b0182301_1915384.jpg

1/125;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

目つぶり形
狙って撮るのは難しいに違いない(誰も狙わないけど)
b0182301_19152733.jpg

1/125;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

さえずり余所見バージョン1
私はこの格好が好きです
b0182301_19154867.jpg

1/125;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

さえずり余所見バージョン2
こっちはさらに好き(*´ェ`*)
b0182301_19161813.jpg

1/160;4.0;Aperture Priority;0;Pattern

どこかのブログに「ミソサザイが嫌いなバーダーはいないのではないか」といった感じのことが書いてあったのですが、まったくそのとおりだよなぁと思います。というか人間の本性として、この鳥を見てかわいいと思わないことは不可能かも。
[PR]
by shironek0 | 2009-05-12 00:00 | 野鳥