タグ:コガラ ( 4 ) タグの人気記事
亜種?
2010年 05月 13日
6時ごろ目を覚まし、外を見ると、昨晩降っていた雨は上がっていました。
曇り空ではありますが、カメラを持って歩きまわることができそうです。
風がいくらか吹くという予報だったので、風の影響が比較的少ないであろう林に行くことにしました。

北海道大学苫小牧研究林の入口の池のところからスタートです。
b0182301_1705347.jpg

写真右側に川が流れ込んでいます。この川に沿って歩くことができます。
上流のほうにはもう1つ大きな駐車場があって、後半はそちらで過ごしました。
今日は奥のほうが成果が多かったです。

ところで、手前の池の看板には「演習林」と書いてあります。
一方、奥の駐車場の看板には「研究林」と書いてあります。
どういうことだろう。。。

さて、今日は何種類かの鳥を撮ることができたのですが、その中から北海道チックな亜種3種を集めてみました。

まずはコガラもしくはハシブトガラ
北海道にはどちらもいるらしいのですが、下の写真がどちらなのかは分かりません。
区別できないんだから分類しても意味をなさないんですけれども、もしかしたら本州では見られないハシブトガラかも?
といった具合に、なんとなくうれしい気分になっています。
細かな種がどうであれ、ラブリーな鳥であることは確かです。
b0182301_1710446.jpg

b0182301_17101844.jpg

ピン甘だったので小さめに縮小しました。上の2枚は同一個体です。
頻繁に見かけたのですが、なんとか撮れたのは次の1枚だけです。
その気になって見ると、クチバシがちょっと太めなような気がしないでも・・・
b0182301_17103033.jpg


続いてゴジュウカラもしくはシロハラゴジュウカラ
北海道にはシロハラゴジュウカラしかいないのか、両方いるのか、よく分かりません。
シロハラというくらいだからお腹が白っぽいらしいのですが、やっぱり私には判別できません。
なのに内心うれしいというw
b0182301_17173768.jpg

↑樹皮の感じが寒冷地チックに思えるのですが、気のせい?
↓ゴジュウカラといったらやっぱりこのポーズですよね。
b0182301_17174641.jpg

どうでしょう、本州のものと違うような感じがありますか?
私にはさっぱり分かりません。

しかし次の鳥は違いが分かります。
b0182301_17223215.jpg

特に次の写真が分かりやすいと思います。
本州のカケスはアブドラザ・ブッチャー(昔の悪役レスラー)みたいな顔つきをしていますが、このカケスは違います。
明らかにやさしい雰囲気の顔をしています。
これは私のようななんちゃってバーダーにとっても、きちんと分類する価値があります。
ミヤマカケスです。
b0182301_17224493.jpg

背中の色味も違ったりするのでしょうか?
そのへんは私にはよく分かりませんが、なんとなく違うような気がします。
b0182301_1723237.jpg


あとはセンダイムシクイ、キビタキ、ヤマガラ、カワセミ、マガモ、キンクロハジロを撮りました。
キクイタダキとキバシリが撮れなかったのが心残りです。
冬でも夏でもない中途半端な時期ですが、案外いろんな鳥に出くわしました。
しかし今日いちばんうれしかったのはエゾリスだったりします。これはまたいずれ。
[PR]
by shironek0 | 2010-05-13 17:47 | 北海道2010年5月
コマドリ、コガラ、メボソムシクイ
2009年 07月 20日
「苔の写真を撮ろう、あわよくば野鳥も」といった感じで白駒池に行ってきました。

駐車場から池までの道々、苔の写真を撮っていました。そして、お昼前くらいにようやく池に到着しました。すると、コマドリを撮っている写真家さんが数名。車に戻って野鳥機材を取り出して、午後からは湖畔でコマドリを待ちました。

コマドリさんは、わずかなあいだですが、撮れる場所に出てきてくれました。初見、初撮りです。さえずりを聞いたのもたぶん初めてです。想像を絶する大音量に驚きました。さらに、あまりのかわいらしさに気絶しそうになりました。

ピント甘いんですけど、なんとか記念撮影。
b0182301_2392848.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) (以下、同じです)
1/250; F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO800


ブレていますが、もう1枚。
b0182301_2310327.jpg
1/250; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO800


コマドリ待ちの間に出てきてくれたメボソムシクイです。こちらも初見、初撮りです。自分では識別できませんが、教えてもらいました。ちっこくて愛らしいです。しかも、大きくなったら美人になるんだろうなぁ、というポテンシャルを感じさせます。大きくはならないんですけれども。。。
b0182301_23145016.jpg
1/800; F4.0; Aperture Priority; -0.7; Spot; ISO640


さらに、コガラさんも撮らせてくれました。写真の撮れ具合としては、この子が一番でした。
b0182301_2315479.jpg
1/250; F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO800


鳥は撮れないだろうなぁ、くらいに思っていたのですが、嬉しい誤算でした。しかし撮れるとなると、もうちょっとビシっと撮りたくなってきます。今シーズン中にもう一度行けるといいのですが、微妙・・・
[PR]
by shironek0 | 2009-07-20 23:30 | 野鳥
隙間からコガラ
2009年 05月 26日
夏の林では、鳥が近くに来てくれたとしても隙間からかろうじて見えるだけで、なかなか撮らせてもらえません。下の写真は、昨日伊香保で水場を眺めていたときに近くに来てくれたヒヨドリです。普段、いくらでも撮れるやとタカをくくっているヒヨドリですらこんな按配です。

b0182301_1356329.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E
1/60;5.6;Aperture Priority;0;Spot;ISO400
以下、シャッタースピード以外は同じです


水場にはいろいろな鳥が来るのですが、遠いし背景は抜けないし見下ろすアングルだしと、それらしい写真になりそうな気がしません。ただ、通りがかりの鳥が目の前に一瞬姿を現す可能性はそこそこ高いように感じました。鳥を観察するつもりで陣取って、一瞬の可能性に賭けるのがベストだったりするのかも。

昨日訪れたチャンスのうちなんとか撮れたのは、羽繕いするコガラだけでした。見上げるアングルはイマイチですが、距離はばっちり。枝葉の隙間からこっそり覗き見するような感じでしょうか。盗撮する気分というのはこんな感じか? みたいに余計なことを考えたりしたものです。

b0182301_14115843.jpg
1/160

b0182301_1412639.jpg
1/640

b0182301_1412183.jpg
1/750


下のほうの池で水浴びをしたあと、この枝に上がってきたのかもしれません。ブルブルと体を震わせては羽繕いしていました。ブルブルのときにはかなり激しく体を動かしているように見えるのですが、案外頭は固定されているようで、ブレずに撮れたりします。よく見かける水浴びの写真なんかも、頭だけがブレずに写っていたりしますよね。

頭を動かさない、すなわち
視線を動かさない、すなわち
周囲への警戒を怠らない

と考えてみたのですが、いかがでしょう?
[PR]
by shironek0 | 2009-05-26 14:36 | 野鳥
コガラ
2009年 05月 21日
伊香保シリーズ最終回です。

何か来ないかなぁと思いつつ水飲み場(というか水浴び場?)を眺めていたら、シジュウカラが来てくれました。

b0182301_17451640.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E(以下同じ)
1/125;5.6;Aperture Priority;0;Spot;ISO640


さらにしばらく見ていたら、葉の生い茂った木にベレー帽をかぶったオサレさんもやってきました。しかしいつ見てもこの子は動くことをやめません。ちっこくてすばしっこいという、実に撮りにくい鳥です。何度か見たことはあるのですが、まだ撮れたことがありません。下の写真がコガラの初撮りです。

b0182301_17505282.jpg
1/90;5.6;Aperture Priority;0;Pattern;ISO640


そのあたり一帯には光がささず暗かったので感度を640にしていたのですが、それでも1/90秒です。なんとか止まってくれてラッキーでした。しかし目が出ないという・・・元画像には一応写っているのですが、縮小したらほとんど消えちゃいました><

この子はしばらく茂みをうろちょろしたあと、水場に降りてくれました。こんどはキャッチライトが入っています。これが入ると入らないとじゃ、なんだかずいぶん違いますねぇ。

b0182301_175647.jpg
1/60;5.6;Aperture Priority;0;Pattern;ISO640


このあと水浴びをしたのですが、まだ近くにいたシジュウカラに速攻で追い出されました。両者が接近したその一瞬の出来事を目撃して思ったのは、「シジュウカラでかいな」ということです。というかコガラさん、ちっこすぎ。小さな鳥が撮れると、なぜか満足感が高くなります。
[PR]
by shironek0 | 2009-05-21 18:13 | 野鳥