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亜種?
2010年 05月 13日
6時ごろ目を覚まし、外を見ると、昨晩降っていた雨は上がっていました。
曇り空ではありますが、カメラを持って歩きまわることができそうです。
風がいくらか吹くという予報だったので、風の影響が比較的少ないであろう林に行くことにしました。

北海道大学苫小牧研究林の入口の池のところからスタートです。
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写真右側に川が流れ込んでいます。この川に沿って歩くことができます。
上流のほうにはもう1つ大きな駐車場があって、後半はそちらで過ごしました。
今日は奥のほうが成果が多かったです。

ところで、手前の池の看板には「演習林」と書いてあります。
一方、奥の駐車場の看板には「研究林」と書いてあります。
どういうことだろう。。。

さて、今日は何種類かの鳥を撮ることができたのですが、その中から北海道チックな亜種3種を集めてみました。

まずはコガラもしくはハシブトガラ
北海道にはどちらもいるらしいのですが、下の写真がどちらなのかは分かりません。
区別できないんだから分類しても意味をなさないんですけれども、もしかしたら本州では見られないハシブトガラかも?
といった具合に、なんとなくうれしい気分になっています。
細かな種がどうであれ、ラブリーな鳥であることは確かです。
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ピン甘だったので小さめに縮小しました。上の2枚は同一個体です。
頻繁に見かけたのですが、なんとか撮れたのは次の1枚だけです。
その気になって見ると、クチバシがちょっと太めなような気がしないでも・・・
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続いてゴジュウカラもしくはシロハラゴジュウカラ
北海道にはシロハラゴジュウカラしかいないのか、両方いるのか、よく分かりません。
シロハラというくらいだからお腹が白っぽいらしいのですが、やっぱり私には判別できません。
なのに内心うれしいというw
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↑樹皮の感じが寒冷地チックに思えるのですが、気のせい?
↓ゴジュウカラといったらやっぱりこのポーズですよね。
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どうでしょう、本州のものと違うような感じがありますか?
私にはさっぱり分かりません。

しかし次の鳥は違いが分かります。
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特に次の写真が分かりやすいと思います。
本州のカケスはアブドラザ・ブッチャー(昔の悪役レスラー)みたいな顔つきをしていますが、このカケスは違います。
明らかにやさしい雰囲気の顔をしています。
これは私のようななんちゃってバーダーにとっても、きちんと分類する価値があります。
ミヤマカケスです。
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背中の色味も違ったりするのでしょうか?
そのへんは私にはよく分かりませんが、なんとなく違うような気がします。
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あとはセンダイムシクイ、キビタキ、ヤマガラ、カワセミ、マガモ、キンクロハジロを撮りました。
キクイタダキとキバシリが撮れなかったのが心残りです。
冬でも夏でもない中途半端な時期ですが、案外いろんな鳥に出くわしました。
しかし今日いちばんうれしかったのはエゾリスだったりします。これはまたいずれ。
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by shironek0 | 2010-05-13 17:47 | 北海道2010年5月
お食事中のゴジュウカラ
2009年 07月 02日
※虫が苦手な方、ご注意ください。

ちっとも鳥見に出かけられません。梅雨どきはしかたありませんね。

また古い写真で恐縮なんですが、とりあえずアオジさんでも。6月11日に戸隠で撮ったものです。アオジは冬になると近所でふつうに見られます。たいてい地面を歩きながらエサをとっています。しかし夏の高原ではさえずっているのですね。見慣れない光景だからか、アオジが妙に素敵に見えました。

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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E
1/250; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO640


さて、本題のゴジュウカラです。6月12日に戸隠で撮りました。

以下、データほぼ共通:Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E
1/320~1/160; F5.6; Aperture Priority; 0; Spot; ISO640

セミだかハチだか、大きな獲物を捕らえたようです。
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頭をグリグリ回して、木の幹にこすり付けていました。こうすると食べやすいんでしょうか。
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こういう角度から見ると、なんだか精悍な顔つきをしています。ゴジュウカラって、けっこうかっこいいですね。
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by shironek0 | 2009-07-02 21:59 | 野鳥
木道のゴジュウカラ
2009年 06月 24日
6月12日に戸隠で撮ったゴジュウカラです。よかったらご覧くださいませ。

近所では見かけないため、これまでゴジュウカラを撮ったことはありませんでした。戸隠では木道を歩いているだけで、あちこちで見かけることができました。青みがかった美しいグレー、流線型のシャープなシルエット、キツツキでもないのに幹や枝を自由に走り回る運動能力と、多くの美点を備えた魅力的な被写体です。しかし動きが速くて撮るのは容易じゃありませんでした。

↓ 木道の柱にヒョイと降りてきてくれました。しかし立ち止まることはありません。ピントが合ったと思ったら、もう飛び降りる体勢です。柱の上でたたずんでいた虫も、あっけにとられているかのようです。
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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E
1/40;F5.6;Aperture Priority;0;Spot;ISO800 (SS以外、以下同じです)


↓ 手すりのロープにとりつきました。
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↓ そして木道の床へ。
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ご覧のように暗い場所だったので、シャッタースピードがちっとも上がりません。しかし激しい動きのさなかにあっても、不思議と鳥の頭部は固定されているようです。胴体は被写体ブレしていても、頭部だけ止まって撮れることがあります。どんな状況であれ、とりあえず撮ってみるものですねぇ。リバーサルフィルムの入った銀塩カメラだったらきっと撮るのをためらったと思いますが、デジタル写真はコストがほぼゼロなので撮り放題です。

↓ 少し離れた木の幹に飛び移りました。苔の生えた素敵な樹幹です。いくらか光もあたっています。もう少しレンズを左に振って苔をたくさん入れたいところですが、そんなことをしている余裕はありませんでした。
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↓ 余所見したところで1枚。この体勢が「That's ゴジュウカラ」な感じかと。さらに言うと、下向きになっているとなおそれらしいです。そういうのも撮りたかったなぁ。
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なにはともあれ初撮りということで、ゴジュウカラさん、目の前に出てきてくれてありがとう。
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by shironek0 | 2009-06-24 12:00 | 野鳥