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藤前干潟のササゴイ
2011年 07月 13日
伊勢湾に残る唯一の干潟、藤前干潟で撮ったササゴイです。
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埼玉の高麗川で撮ったササゴイと見た目が変わるわけではありませんが、
それでも別の場所で撮っていると、背景が変わるぶん、違った気分を味わえます。

ササゴイですがなにか?
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藤前干潟で撮るときは、稲永公園の駐車場に車をとめて、そこから歩きます。
駐車場から30メートルも歩けば、干潟に面して整備された遊歩道に出ます。
この遊歩道から干潟を見渡すことができます。
干潮時には、沖のほうに干潟が現れるのと同時に、遊歩道沿いの岸辺に岩礁のような地面が現れます。
そこがササゴイのかっこうのエサ場になっているようです。
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上の写真から察せられるかと思いますが、遊歩道は水面よりも高い位置にあります。
2メートルほどの高さでしょうか。アングルとしてはイマイチです。
しかしこの高い位置は、ササゴイにとって警戒すべき領域に含まれていないのかもしれません。
水面に向けてレンズを構えていた私の存在を無視するかのように、近づいてきてくれました。
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私の目の前で、獲物を狙っていました。
この真剣なまなざしが、ササゴイのもっとも魅力的な要素なんじゃないでしょうか。
もっとも、冗談半分で物事に取り組んだりするのは人間くらいだとは思いますけど。
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ここでハゼでもつかまえてくれるといいのですが、水面を見つめるばかり。
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最後はちょっとふくらんだところ。
真剣な表情がゆるむことはありません。
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今回の愛知県シリーズは、これでたぶんおしまいです。
今日、これから撮りに出かければもう一話載せることになるかもしれませんが、
暑さに立ち向かう気力が湧くような気がしません。

明日は早起きして霧ヶ峰に行くつもりです。
霧ヶ峰で一日撮って、それから茅野のあたりに一泊します。
翌日はどこかに立ち寄って、それから埼玉に帰ります。
(この段落はほとんど、妻への私信のようなものです、ごめんなさい。)

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by shironek0 | 2011-07-13 09:50 | 野鳥
多彩なササゴイ
2011年 06月 13日
先週撮ったササゴイです。
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前回のササゴイの記事では、「ササゴイの姿が、コンクリートの風景に溶け込んでいます」と書きましたが、
今回の写真を見ると、水流の青に溶け込んでいることが分かります。
動物番組だったら、「獲物となる小魚に違和感を与えない姿」とでも説明されそうです。
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それはそうとササゴイは、いろんな格好をしてくれるので撮っていて飽きません。
枚数がちょっと多くなりますが、お付き合いくださいませ。

まずは基本姿勢。なかなか凛々しい。
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正面から見たところ。首の中央を走る白いラインが、白飛びしやすい要注意ポイントです。
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後ろ姿。ひときわ色の濃い頭の羽からは、民族の誇りのようなものが感じられます。
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身をよじらせている場面。
映画『ドラゴン・キングダム』でジェット・リーが披露している蟷螂拳(とうろうけん)の構えに匹敵するかっこよさ。
しかしこれはたぶんカンフーではなくて、猛禽が飛び立ったことを察知して、それに反応しようとしているのだと思います。
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弾丸のような格好になって、上空の猛禽を見つめています。
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伸びあがってさらに凝視。この角度から見た顔つきが、もっとも魅力的かも(?)。
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by shironek0 | 2011-06-13 10:20 | 野鳥
ササゴイのいる堰の風景
2011年 06月 08日
高麗川の堰でササゴイの写真をたくさん撮りました。
そのうち、ササゴイとの距離が遠めのものを集めてみました。
ササゴイといえばこの堰でばかり撮っているので、私がイメージするササゴイの姿は水の流れとセットになっています。

堰の上段に降り立ったササゴイ。
エサの小魚を待ち構えるべき場所を見定めようとしているのでしょうか。
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ひとつ下の段におりて、くだっていきます。
このスロープの先は段差になっていて、小さな滝が形成されています。
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滝の下におりてきました。
この三角形のコンクリートブロックの一帯が、かっこうの待ち構えポイントになっているようです。
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ブロックの上を歩いて移動中。
ササゴイの姿が、コンクリートの風景に溶け込んでいます。
コンクリートに擬態する方向に進化してきたのか、と思えるほどです。
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ブロックの隙間を見つめています。
魚が飛び出してくるには、水量が足りないような。。。
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もう少し水の多い場所に移動してきました。
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さらに、滝が落ち込んでいるすぐ近くにまで移動してきました。
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小魚が飛びはねそうな場所に見えます。
しかも、撮影しやすい、ちょうどいい距離です。
ここでエサをとってほしいところなんですが、とらずに去ってしまいました。

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by shironek0 | 2011-06-08 14:38 | 野鳥
アイスコーヒーとササゴイの季節
2011年 06月 05日
アイスコーヒーのおいしい季節になってきました。
日向にいると、それだけで疲れてしまうような季節です。
これくらい暑くなってくると、そろそろササゴイが来ているかもしれません。

というわけで、高麗川の堰の様子を見に行ってきました。
予想どおり、ササゴイの姿を見ることができました。
ちょっと距離は遠かったのですが、何枚か撮ってきました。
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堰の下に敷かれた三角形のコンクリートの上で、堰から落ちてくる魚を狙っているようです。
ササゴイはわりと長い時間、同じ場所にとどまっているので、ゆっくり観察することができます。
木陰に腰をおろして、サンドイッチなんかを食べながら、半日ばかり見ていたいものです。

この堰には他にもいろいろな鳥がやってくるので、今の時期、かなり楽しい撮影ポイントになりそうです。
ハクセキレイ、セグロセキレイ、ダイサギ、コサギ、カワウ、カルガモ、カイツブリ、カワセミ、イカルチドリ、イソシギなんかが撮れるかもしれません。
今日はダイサギとセグロセキレイが飛んできて、何枚か撮らせてくれました。

ダイサギ
どんな鳥を撮るときも、白飛びを警戒して暗めに撮ります。
具体的には、いちばん明るそうな場所で露出を拾ってAEロックし、それから構図を決めてシャッターを切る。
それをPCに取り込んで、Photoshopのトーンカーブで明るさを調整すると、こんな感じにうまくいくことが多いです。
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セグロセキレイ
こちらも白飛びを嫌って暗めに撮りました。
おかげで白飛びは免れましたが、胸のあたりが黒つぶれしてしまいました。
なかなか難しいものです><
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by shironek0 | 2011-06-05 14:41 | 野鳥
ササゴイ
2010年 06月 24日
ちょっと時間ができたので、近所の高麗川の様子を見てきました。
目当てのササゴイは最初からいました。
しかし対岸に近いこの場所が今日のお気に入りだったようです。
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この場所で、堰から流れ落ちる小魚を狙っているようです。
対岸から撮ればまずまずの距離だったかもしれません。
実際、二人のカメラマンが狙っていました。
対岸には午前中に行ってみたいものです。

いくらか近くに来てくれました。
日の当たるテトラに乗って、周囲の様子をうかがっています。
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今日、いちばん近かったのは次の写真です。
川の下流からいつのまにか歩いてきて、このブロックの上に飛び乗りました。
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この堰では、うまくすれば、近い距離で捕食シーンが撮れるかもしれません。
一度、朝早い時間に対岸から狙ってみようかと思っています。
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by shironek0 | 2010-06-24 18:24 | 野鳥
くつろぐ堰の鳥
2009年 08月 26日
高麗川の堰に行ってみました。今日の目的は魚調査ですが、鳥もいたので撮りました。リラックスシーンを見せてくれました。

まずはササゴイ。羽づくろいや頭掻きをしたあと、最後に軽くモフっとしました。

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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) (以下、同じです)
1/180; F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO200


カルガモは採餌の途中で伸びをしました。

b0182301_21453731.jpg
1/180; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


堰の浅瀬で採餌していたセグロセキレイはおなかがいっぱいになったのか、堰堤に上がってさえずったりたたずんだりしていました。たまたまレンズを向けたときに羽伸ばしをしてくれました。

b0182301_214735100.jpg
1/400; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


夕方の川辺は肌寒いくらいでした。屋外で過ごすのに適した季節になってきました。干潟にでも行きたいものです。
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by shironek0 | 2009-08-26 21:54 | 野鳥
ササゴイの捕食シーンなどあれこれ
2009年 08月 17日
夕方、高麗川の様子を見に行ってきました。川の西側に出たかったので、昨日とはまた別の堰です。川遊びの人たちが何人かいましたが、ササゴイはさほど気にしていないようでした。むしろ、レンズを向けられることのほうがイヤなのかも>< 最初からいたササゴイは、数枚撮ったところで飛んでいきました。

また来るだろうということで、パラソルと三脚を出してまったり態勢で待ちました。

遠くからダイサギが飛んできます。フレームに入れてピントを合わせつつタイミングを見計らってカシャリ。今日もまた、華麗な着地シーンを見せてくれました。ルーマニアの体操選手も一目置きそうな完璧なバランスにうっとりです。
b0182301_20542935.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E (以下3枚、同じです)
1/2500; F5.6; Aperture Priority; -0.7; Spot; ISO200


ササゴイは枝に止まって休んでいました。エサをとる様子はありません。その代わり、ノビをしました(初めて見ました)。
b0182301_20591936.jpg
1/160; F5.6; Aperture Priority; -0.7; Spot; ISO200


フワっと膨らんだのでとっさにシャッターを切ったところ、ちょうど糞をするところだったようです(これも初めて見ました)。なんだか、未来を見ているかのような遠い目をしています。うちの猫ズも、トイレの中ではそんな目をしています。なんなんでしょう・・・いわば恍惚のまなざし?
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1/200; F5.6; Aperture Priority; -0.7; Spot; ISO200


夕暮れが近づいてきたころ、ササゴイの活性が急上昇したようです。人間の存在などおかまいなしに、目の前にやってきました。
b0182301_2174133.jpg
1/100; F5.6; Aperture Priority; -0.7; Spot; ISO200


このあと堰の下段に降りました。遡上しようと跳ね上がる魚がお目当てだったようです。魚の活性に合わせてササゴイの活性が上がったのかもしれません。右端に魚が写っていますが、遠かったからか、この魚には反応しませんでした。
b0182301_21111136.jpg
Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) (以下、同じです)
F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO200


狙いすまして飛びかかろうとしているところ、だったかな・・・
b0182301_21133860.jpg
1/180; F4.0; Aperture Priority; 0; Spot; ISO200


しっかり捕まえました。魚の種類が気になります。カワムツ、オイカワ、アユ(放流しているんだそうな)あたりかと思うのですが・・・一度調べに行きたいものです。
b0182301_21141987.jpg
1/640; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


次の写真は、魚を捕りそこなった場面だったかと。
b0182301_21155281.jpg
1/500; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


しばらくしたら、いくらか大きめの魚を捕まえました。まずまずの成功率で魚を得ているようです。
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1/320; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


んがぐぐ
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1/320; F4.0; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO400


魚をどうやって捕っているのか前から気になっていたのですが、今日は目の前で観察できてよくわかりました。2種類の捕り方を見ることができました。

ひとつは、上の一連の写真で紹介したように、堰を遡上しようと跳ね上がる魚を空中でキャッチする方法です。もうひとつは、堰の上のスロープ状の部分で捕る方法です。スロープは水深がとても浅くて、小魚すら背びれを出して泳ぐような感じです。そこでササゴイは、魚がピチピチと上がってくるのを待っていて、見つけたら追いかけて捕っていました。ダイサギも同じ方法で捕っていました。

いずれの方法も、堰ならではのものなのかもしれません。人間は取水の目的で堰を作ったのでしょうが、期せずしてサギ類の役にも立っているようです。堰って案外興味深いですね。
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by shironek0 | 2009-08-17 21:50 | 野鳥
今日の高麗川
2009年 08月 16日
全米プロゴルフ選手権を見ようと思ったのです。8時くらいまでやってるんだろうと思って6時半ごろ起きたのですが、6時45分に番組は終わってしまいました。最終組はまだ全然途中だったのに、なんでこのタイミングで終了するのか意味が分かりません。TBSとしては、石川遼くんのダイジェストが流せればOKだったのか? なら15分くらいの番組で十分なのに、ていうか朝のニュースでも間に合うくらいだ。

せっかく早起きしたので高麗川の様子を見に行きました。こんな場所です。ちなみに、左下に写っているのは妻の機材です。
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この堰にはけっこういろんな鳥がやって来ます。今日はカワセミがエサをとりにきました。この場所では初見です。
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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E (以下、同じです)
1/1000; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200 ※トリミング


もう1枚。
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1/1250; F5.6; Normal; -0.3; Spot; ISO200 ※トリミング


ダイサギもやってきました。
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1/4000; F6.3; Normal; -0.3; Spot; ISO200


華麗な着地
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1/2000; F6.3; Normal; -0.3; Spot; ISO200


そしていつものササゴイ
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1/1250; F5.6; Normal; -0.3; Spot; ISO200


魚を捕った場面ではありません。足を滑らせたところです。
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1/1250; F5.6; Normal; -0.3; Spot; ISO200


自分の失敗に怒ってる?
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1/800; F5.6; Normal; -0.3; Spot; ISO200


他に、イカルチドリ(のたぶん若鳥)も見かけました。堰から少し離れたところにある中洲がお気に入りのようです。こんどはそっちをメインに狙ってみようかと思います。

そんな感じで川辺で過ごしてきました。パラソルをさしていたので涼しかったです。お昼前くらいには鳥の気配と我々のおなかが減ってきたので、川島町の庄司といううどん屋さんに寄って(というかわざわざそっちまで行って)、帰ってきました。

ちなみにここのうどんは、私の中ではベストです。特に麺が大好きで、つけ汁がなくてもおいしく食べられます。つけ汁にしっかりつける、ちょっとだけつける、まったくつけない、の3種類の方法で食べるのがおすすめ。
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by shironek0 | 2009-08-16 14:45 | 野鳥
スズメ
2009年 08月 14日
ササゴイを撮ろうと座っていたら、スズメが目の前に降りてきました。大きなレンズを持った人間が座っていることに気づかずに、間違えてしまったような感じでした。
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一瞬で自分の間違いを覚ったらしく慌てて方向転換し、すかさず飛び去ってしまいました。2枚撮るのが精一杯。
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暑い時期、口を開けている鳥をよく見かけるのですが、熱を発散する効果でもあるのでしょうか。ササゴイもときどき口を開けていました。
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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E
1/1250~1/1000; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200

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by shironek0 | 2009-08-14 19:51 | 野鳥
カワウとササゴイ
2009年 08月 13日
今日も高麗川のササゴイポイントに行ってきました。

暑いのでパラソルを持って行きました。日向にはきっと、30分もいられません。撮影機材は真っ黒なので、直射日光が当たる部分は、それはもうとんでもない熱さになっていました。機動力が損なわれるのは難点かもしれませんが、機材と人体を保護する意味でパラソルは必須だと感じました。

今日は地面に突き刺すタイプのパラソルを持っていったのですが、こんどはスノコに万力で固定して角度を自由に調整できるタイプのものを持っていこうかと思います。ヘラブナ釣りが好きだったころの投資が野鳥撮影にも活かされるなんて、なんだかちょっとトクした気分です。

さて、ササゴイポイントにはときどきイソシギもやってきます。今日のお目当てはこのイソシギだったのですが、チャンスに恵まれませんでした。あまり近くに来てくれないうえに、動きっぱなしなのでシャキっと撮れません。昨日撮った1枚が、現時点でのベストです。

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Nikon D100,Ai AF-S Nikkor ED500mm F4D(IF) + TC-14E (以下、同じです)
1/2000; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


もちっといい具合に撮りたいものです。イソシギはまたいずれ狙うとして、今日はカワウが相手をしてくれました。漁業関係者や釣り人から大いに嫌われ、野鳥愛好家からもあまり関心を持たれないカワウを見ると、なんとなく気の毒なというか悲しげなというか、夕方に聞こえるヒグラシの鳴き声によって喚起される感じの気分になります。

水に潜らなければならないのに尾脂腺が発達していない、というのもなんだか不憫で。
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1/500; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


そんなカワウですが、飛んでる姿は案外猛々(たけだけ)しいです。
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1/640; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


もう1枚。
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1/640; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


悲しいとか不憫とか猛々しいとか、そんなことは人間が思うだけでカワウにはちっとも関係ないとは思いますが、ついついそういう妄想が・・・鳥(などの生き物)を擬人化して見ちゃうのって、なんなんでしょうねぇ。。。

ササゴイは今日も気分よく相手をしてくれました。

モフっとしてくれたり・・・
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1/800; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


羽づくろいしてくれたり。
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1/640; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


今日もまた、目の前に来てくれました。喉からおなかにかけて走る白いスジがチャーミングです。この部分が白飛びしがちで厄介ではあるのだけど・・・
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1/640; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


目の前でモフっ。
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1/500; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


今日のお気に入りは水が青く写ったこの写真です。
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1/500; F5.6; Aperture Priority; -0.3; Spot; ISO200


ササゴイは多くの魅力を兼ね備えているうえに気前よく撮らせてくれるので、暑さに耐える価値があります。いつか捕食シーンを撮ってみたいものです(魚を捕るときはコンクリートの陰に隠れちゃうんですよねぇ・・・)。
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by shironek0 | 2009-08-13 18:08 | 野鳥