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ヒドリガモとハクセキレイ
2011年 12月 19日
ミコアイサが期待できる池に行ってみました。
ミコアイサはいませんでした。
数日前にはいたのだと、散歩のおじさんが言っていました。
運がよければ、この冬もまた出くわすことがあるでしょう。

今日はヒドリガモを軽く撮ってきました。
オスたちを従える女王、といった感じに撮りたかったのですが、そういう絵にはなりませんでした。
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それと、ハクセキレイ
地面でエサをとっていました。すっかり冬羽の装いです。
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ロープに止まったハクセキレイはまだ黒々としていました。
これからグレーっぽく変わっていくのでしょうか。
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朝のうちは日差しがなくて寒かったです。
これからの時期、鳥を撮るのもたいへんです。
昨日、図書館で本をたくさん借りてきたので、部屋にこもっていたほうが楽しいかしら、
と思わないでもない今日このごろ。

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by shironek0 | 2011-12-19 17:43 | 野鳥
ハクセキレイの躍動感
2011年 05月 12日
東洲斎写楽の浮世絵を制作期順に分析していく、という趣旨の番組が、昨晩、NHKのBSプレミアムで放送されていました。
そこで取り上げられていたことのひとつが、重心が均等に配置されていないことによって醸し出される躍動感。
歌舞伎役者の全身像を描いたもののなかには、左右の脚の一方に重心が偏っているものがあって、
そこからは、今にも動き出しそうな動性が感じられる、ということでした。
そういった体勢は、次の運動へのエネルギーが溜まっている状態でもある、という指摘もなされていたでしょうか。
だとしたら、力強さも感じられる、ということになりそうです。

多くの野鳥写真家のみなさんも、動きや力強さを感じさせる写真が撮れたとき、自分の写真に「おお!」と感心したりするのではないでしょうか。
少なくとも私はたぶん、そうなのだと思います。
「たぶん」と言っているのは、この「おお!」が起こるメカニズムを言語化して考えたのは今が初めてだからです。
これまでは、「なんだかこれいいな」くらいに漠然と感じていただけなのだと思います。

写真家(などの表現者)は、そうやって漠然と感じていれば十分なのかもしれません。
言葉を使って分析したり批評したりするのは評論家の仕事なのだろう、という気もします。
一応、私は写真家のつもりになって野鳥撮影を楽しんでいるのですが、たまたま今日は、評論家気分にもなっているようです。
そんななりゆきから、自分で撮った写真を評論家っぽい気分で見てみようかと。

お題はハクセキレイです。
いつも平凡な鳥ばっかりですみません><

まずは、いわゆる止まり絵。動き出しそうな予感がありません。
他人の写真を評価する写真家からたまに聞かれる「なんだ止まり絵か」という厳しい言葉は、
このように何の予感もはらまないところに起因しているのかもしれません。
とはいえ、キレイに撮れると自分ではけっこう嬉しいものですよね。
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次の写真も一見、似たようなものですが、左足がわずかに浮いている点が違います。
微妙な違いですが、これだけでも「ふふ、ちょっといいかも」とか思えてきます。
そう思えるのは、やっぱり、「これから歩きだそうとしているのかな?」という予感があるからなのではないでしょうか。
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次の2枚は、重心を低くしているところ。
ジャンプするか飛び立つかする直前の体勢でしょうか。
いずれにせよ、地面から離れるための力を蓄えているような感じがします。
さらに、ただ立ち止まっているときよりも眼光が鋭いような気もしてきます。
危険が近づいてきたのでそれをキっと見据え、いつでも飛びたてるように身構えている、
といったストーリーも、勝手に浮かび上がってきます。
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次の写真は、予感の段階を過ぎた直後と言えましょうか。
動き出そうとしているのではなく、もやは動き始めています。
ハクセキレイがこの体勢をキープすることは、おそらくできません。
連続した動きの一瞬(この場合は1/1500秒)を切り取るのは、肉眼では難しいものです。
それを簡単に成し遂げてしまうところが、写真撮影の楽しみのひとつなのかもしれません。
だからこそ、多くの野鳥写真家が飛翔シーンの撮影に夢中になるのではないでしょうか。
(私も飛翔シーンを撮りたいとは思っているのですが、腕が追いつきません><)
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次の写真は、「歩く」という動きの真っただ中です。
これまでに見てきた写真の中でもっとも動的な場面、となってもよさそうなものですが、
不思議なことに、むしろ静的な感じがします。
「歩く」という運動は、一定のリズムを刻みつつ進行する安定したものであり、予期せぬ結果を予感させない。
で、その安定した動作の一場面を切り取ってみても、思いのほか動性は得られない。
とまぁそんな感じなんでしょうか?
飛翔シーンの中にも、ドキドキするような動性を感じさせるものと、案外静かなイメージに見えるものとがあるのは、このへんに理由があるのかも?
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by shironek0 | 2011-05-12 11:32 | 野鳥
河原のヒバリ
2011年 04月 18日
河原の砂礫地で見かける鳥といえば、昨日紹介したコチドリのほかに、
たとえばハクセキレイが思い浮かびます。
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ほかに、イカルチドリやイソシギなんかも候補として挙がるでしょうか。
しかしヒバリを真っ先に思いつく人はまずいないように思います。
ヒバリと言えばやっぱり草地というイメージが強いのですが、草もまばらな河原の砂礫地で出くわしました。
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2羽のヒバリが、地面をつついてエサをとっていました。
近くの農耕地だか草原だかで営巣しつつある夫婦なのかもしれません。

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by shironek0 | 2011-04-18 08:17 | 野鳥
雪とハクセキレイ
2011年 02月 15日
雪がほとんど降らない地域に住んでいます。
少しでも積もると、ありがたいチャンスのような気がしてきます。
背景が違うだけなのに、どんな鳥も普段より輝いて見えます。

ちょうど仕事が中休み状態だったこともあって、写真を撮りに出かけました。
妻の発案で、北本に行ってみることにしました。
ハクセキレイが相手をしてくれました。
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シャーベット状の水面を歩きまわって、エサをとっていました。
栄養価のあるものが落ちているようには見えないのですが、きっと落ちているのでしょう。
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何度か、足を滑らせていました。
羽ばたくことによって、バランスを取り戻すことができるようです。
人間ならきっといまごろ、ずぶ濡れになっていることでしょう。
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「滑ってないよ、失礼な!」とでも言っているような風情。
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別の湿地帯で見かけた個体。
こちらでもやはり、エサをとっていました。
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ハクセキレイは、鳥に興味を持ち始めたころ、真っ先にあこがれた鳥のひとつです。
「こんな白黒の鳥が身近なところにいたなんて! いつかキレイに撮ってみたいな」といった感じに思っていました。
ハクセキレイを見るたびに、当時の気分がよみがえってきます。
そのせいか、思いのほか熱心に撮ってしまうことが多いです。
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by shironek0 | 2011-02-15 15:55 | 野鳥
陸にあがったヒドリガモ
2010年 12月 29日
カモの写真は、水に浮かんだ場面になりがちです。
水がきれいに撮れるのも悪くはありませんが、水面は単調なので、じきに飽きてきます。
そんなこともあって、陸にあがっているカモを見かけると、ちょっとテンションが上がります。

この日は、ヒドリガモの一群が陸にあがってきました。

陸にあがったメス。体を激しくふるわせて、水気を切っています。
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オスも上陸。
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このとき、ハクセキレイも近くにいました。
落ち着いた感じのグレーの冬羽が、なかなかおしゃれです。
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ツグミもいました。
どうも今年は、ツグミ(に限らず冬鳥)の数が少ないような気がします。
まだ時期が早いのか、あるいは猛暑の影響か、それとも気のせいか?
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さて、なんのためにヒドリガモが上陸したかというと、エサをとるためでした。
地面をついばむメス。
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仲良く並んでお食事中。
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私には、まったく食欲を喚起しないただの地面にしか見えませんが、
種とか虫とか、なにかしら栄養価のあるものが落ちているようです。
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by shironek0 | 2010-12-29 11:09 | 野鳥
シノリガモ
2010年 12月 21日
小名浜二日目。

6時起床。6時半、朝食バイキング。
ベーコンを好きなだけ食べたい私は、たいてい、朝食バイキングの宿を選びます。
しかし今回の宿では、ベーコンが用意されていませんでした。
生ハムとかならともかく、平凡なロースハムじゃベーコンの魅力にはとても及びません。
他に不満な点が1つもなかっただけに、惜しい。

さて、この日も鳥を探すことに。
前日のクロサギに続き、今日も素敵な出会いがありますように。

地図を見て、駐車場がありそうな海岸を見つくろい、ナビに指定。
宿からほんの2、3キロ進んだところで、「なんとか海岸こちら」といった看板を期せずして発見。
当初の目的地も、どのみちあてずっぽうに選んだ場所です。
なら近いほうから見ていこう、ということで、小さな漁港に到着。
すると水面に、なにやら見慣れないカモが。

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私「これなんだろう?」
妻「エピトリカ?」
私「それを言うならエトピリカじゃなかったっけ?」

小さな図鑑の1冊くらい、車に常備しておくべきですね。
家に帰って図鑑を見たら、エトピリカなんて全然違うデザインの鳥でした。
生息域も北海道のごく一部だし。

妻「エトピリカじゃないなら、これはシノリガモだ!」
私「ほんと?」
妻「・・・たぶん」

どや顔から不安顔への急激な変化。
しかし一瞬のちには再び目を輝かせ、
「とりあえず、今日はこの鳥をシノリガモと呼ぶことにしよう!」
と高らかに宣言する妻。

こんな感じで勝手に命名したわけですが、世間でもこの鳥はシノリガモと呼ばれているようです。

目の前を急いで横切っていくオスたち。なにもそんなに警戒しなくても。。。
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メスのほうが落ち着いていました。
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カモたちが遠ざかっているときは、ハクセキレイが相手をしてくれました。
至近距離でおすましポーズ。相変わらず、気のいいやつです。
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ハクセキレイが遠ざかっても、目の前にはカモメ類が常駐しているので退屈しません。
これはウミネコでしょうか。
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この港では、さらにもうひとつ、素晴らしい鳥に出会いました。
それについてはまた後日。
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by shironek0 | 2010-12-21 15:06 | 野鳥
コハクチョウ
2010年 11月 20日
川島町のコハクチョウを見に行ってきました。
30羽ほどのコハクチョウたちが、ぼんやりしたり羽づくろいしたり、エサをくれそうな人間を探したりしていました。

分かりにくいですが、よく見ると、顔に水滴がついています。
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下の写真のようにバタバタしたあとだからです。
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撮ろうと思うとなかなか撮れない羽伸ばしを、今日は撮ることができました。
指揮者みたいでかっこいいです。4枚連続でどうぞ。
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コハクチョウ狙いで川辺に座っていたら、ハクセキレイが目の前にやってきました。
愛想がいいのでついつい撮ってしまいます。
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by shironek0 | 2010-11-20 16:11 | 野鳥
ハクセキレイとタヒバリ
2010年 11月 19日
今日もタゲリを狙いに行きました。
タゲリたちは乾田の遠くのほうでまったりとくつろいでいました。
ちっとも動く気配がなく、チャンスは訪れませんでした。
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目の前に現れるのはやっぱりハクセキレイです。
前回同様、今回撮ったのも顔が黄色いタイプです。
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ハクセキレイほどではありませんが、タヒバリもちょくちょく見かけました。
ハクセキレイほど近くには来てくれませんでしたが、なんとか記念撮影。
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by shironek0 | 2010-11-19 14:21 | 野鳥
タゲリ
2010年 11月 17日
大きな仕事が片付きました。冬鳥たちもやってきました。
というわけで野鳥撮影再開です。
昨日、川島町でたまたま見かけたタゲリを撮りに行ってきました。

掘り起こされたばかりの田んぼにタゲリたちはいました。
カウンターでもなければ数えられないくらい、たくさんのタゲリがいました。
しかしこの田園地帯はかなり広いので、なかなか近寄らせてもらえませんでした。
車でそっと近寄っても警戒されちゃいますし。

チャンスはあまり多く訪れませんでしたが、なんとか記念撮影。
いつ見てもかわらぬ魅力。
妖精の国に住んでいそうな生き物です。
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ツグミたちも渡ってきたようです。
何羽ものツグミたちが、例の「止まる・動く」運動を繰り返していました。
止まったときの1枚。
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ハクセキレイも、土の中から掘り出されたエサをとりに集まってきていました。
30羽くらいはいたでしょうか。
ハクセキレイがこんな集まっているのをねぐら以外の場所で見たのは初めてかも。
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by shironek0 | 2010-11-17 19:42 | 野鳥
ハクセキレイ
2010年 04月 24日
田んぼでも林でも、それらしい鳥に出くわしませんでした。
最後の手段は川です。運がよければコチドリやイカルチドリに出会えるでしょう。
運が悪くても、ハクセキレイくらいはいるものです。

というわけで、ハクセキレイを撮ってきました。
イカルチドリもいたのですが、アプローチできませんでした。

まだ冬羽でしょうか。グレーっぽい色合いをしています。
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羽虫をフライングキャッチしました。この丸太はハクセキレイたちに人気があるようです。
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別の個体が目の前まで歩いてきました。夏羽でしょうか。黒々としています。
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やっぱり丸太が好きみたいです。
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by shironek0 | 2010-04-24 16:41 | 野鳥