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なんてラッキーなんだろう
2011年 05月 02日
数日前に歩いたときに発見したウスバシロチョウを撮るつもりで、歩いてきました。
もしかしたら鳥も撮れるかもしれないので、90mmマクロではなく、300mmを持参。
この時期、めぼしい鳥にはなかなか出会えませんが、鳥にこだわらなければ被写体はいろいろあるものです。

植物だったら、たとえばセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。
ちょうど今が見ごろのようです(わざわざ見る人はあまりいないかもしれませんが)。
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花の後部の突き出た部分(このへんが飛燕たるゆえん?)ばかり見ていたので、
なんだか後ろ姿を写した写真になってしまいました。
どういったアングルで撮ったものだか、もうちょっと研究してみたいところです。

タンポポもあいかわらず花盛りです。
花粉だらけのミツバチが乗っていたりすると、ついつい撮ってしまいます。
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虫だとほかに、ツマキチョウ、ウスバシロチョウ、ツバメシジミを見かけました。
今日はうまく撮れませんでしたが、この3種は近いうちに狙いに行きたいところです。

爬虫類にも出くわしました。ヤマカガシです。
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蛇には根源的な恐怖を感じる人もいるだろうとは思いますが、私は「う、かわいい」と思いつつ、夢中になって撮っていました。
動きっぱなしだったのでほとんどピンボケという結果でしたけど。
Wikiによると、ヤマカガシには毒があるそうなで(知らなかったw)ご注意ください。

本筋の鳥類にも、もちろん出くわしました。
セグロセキレイの若鳥、コチドリ、イカルチドリあたりが狙ってみたいところです。
今日撮ったのはムクドリだけですけど。
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こういういい場所に止まっていると、鳥の種類に関係なく、撮って載せたくなりますよねぇ。
(いや、そうでもないのかな?)

さて、ここからが本題です(感動が大きいと、前振りが長くなるものです)。
今日、なによりもラッキーだったのは、イタチに出会えたことです。

私に気付いて逃げだすイタチ。
うわーん、行かないでー
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このまま一目散に逃げてしまうかと思いきや、立ち止まって撮らせてくれました。
なんていいヤツなんだろう。そして、なんてかわいい生き物なんだ。
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b0182301_1682672.jpg


鳥を探していると、鳥以外の生き物に出会うことがあります。
それが野生の哺乳類だと、なぜかけっこう感動します。
そういえば、釣り好きな友達は、山間部の湖で釣りをしていたときにカモシカに出会ったそうです。
妻は山里を散歩していたとき、イノシシに出会ったそうです(怖かったらしい)。
私もいつか、カモシカやイノシシに出くわしたいものです。

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by shironek0 | 2011-05-02 16:38 | 野鳥
サンヨン1.7倍
2011年 03月 23日
近所のガソリンスタンドは依然、一般車両への販売を見合わせているようです。
写真を撮るために車を出す気になれません。

そこで登場するのがサンヨン(Ai AF-S Nikkor ED300mm F4D IF)です。
これに1.7倍のテレコン(TC-17E II)を付ければ、野鳥撮影の機材として悪くないのでは?
ゴーヨンに比べれば断然軽いので、気軽に持ち歩くことができます。
公共交通機関で移動する場合にも使えそう。

そんなわけで先日、撮れ具合を近所で試してみました。

花壇のスズメ
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花壇のムクドリ
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■■■焦点距離
上の写真を見た感じ、焦点距離は、十分、実用に耐えるような気がします。
数値で考えてみると・・・

300mm×1.7=510mm

愛用のNikon D100はAPS-Cサイズなので、この1.5倍くらいの焦点距離になりましょうか。

510mm×1.5=765mm

「600mmのレンズを使って35mmのフィルムに写す」という、一昔前の基本構成よりも、画角は狭い勘定です。
焦点距離に不足はありません。

■■■開放F値
開放F値は6.7と暗くなりますが、晴れた日であればまったく問題ないように思います。
フィルムカメラと違ってISO感度を自由に設定できるので、暗さには対応しやすいですし。
もちろん、ホバリングするカワセミの翼を止めたい、なんていう場合には不利ですけれども。

ちなみに、スズメのSSは1/500、ムクドリのSSは1/800です。
ISO感度はいずれも200(これがD100の最小値)。
これくらいのシャッタースピードがあれば十分です。

■■■AF
テレコンを付けない場合に比べて、AFは明らかに遅くなると思います。しかも迷いやすい。
ゴーヨンにテレコンを付けたときと比べても同様です。

「ある程度マニュアルでピントを合わせてからAFを作動させる」という使い方がいいのかも。
ゴーヨンを使うときは、暗いとか逆光とか、条件の悪い場合を除いて、マニュアル操作をほとんどしません。
なのでピント合わせが下手なのですが、サンヨン+テレコンの場合はマニュアル操作を積極的に取り入れたほうがいいのかも。

■■■最短撮影距離
サンヨンの最短撮影距離は1.45mです。
ゴーヨンの5mに比べて圧倒的に短い。
この性質は、花や虫を撮るときに威力を発揮します。

キタテハ
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ミツバチ(たぶんニホンミツバチ)
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虫や花を撮るのが主目的のときはやっぱり90mmマクロが一番だな、とは思いますが、
出くわした生き物はなんでも撮りたい、という欲張った気分のときに重宝しそうです。

■■■まとめ
焦点距離(画角)は鳥を撮るのに十分かと。
開放F値が6.7と暗くなるのは、さほどの問題ではないような。
AFは使いにくくなりますが、そこは腕を上げることで補いたいです。
最短撮影距離が短いので、虫や花を撮るのにも使えそう。

それと、画質についてなんですが。。。
サンヨンの画質はひときわシャープな感じがします。
ゴーヨンのしっとり感ある画像と比べると、「硬い」とも言えるかもしれません。
だからどう、というわけではありませんし、私の感覚が正しいかどうかもわかりませんが、ご参考までに。

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by shironek0 | 2011-03-23 11:54 | 野鳥